廣島織染協同組合
繊維製品用原糸の染色(綿糸、合繊糸のチーズによる先染)
チーズ染色機によるインディゴ染色方法の特許を取得
昭和59年にチーズ染色機によるインディゴ染色方法の特許を取得するなど、時代に合わせてお客様の要望をとらえ、それを事業内容として日々幅広い対応に応えて参りました。
その後時代の流れとともにニーズの変化に対応するなか、反応糸やアクリル・テトロンとの複合素材の染色はもとより、デニムや帆布向けにチーズ染色によるインディゴ染色、硫化染色、スレン染やCSYなどのストレッチ素材を中心として操業しております。
あらゆる染色法に対応し、お客様のニーズにお応えしています。
当社では綿、麻(リネン・ラミー)、綿ウール、和紙などの天然繊維やアクリル綿、ポリエステル綿、綿レーヨン、綿ナイロン、アクリルウール、綿CSY(ストレッチ)などの混紡糸を染めています。
反応染、硫化染、インディゴ、顔料、カチオン染、酸性染、分散染、直接染、スレン染などあらゆる染色法に対応し、お客様のニーズにお応えしています。
廣島織染協同組合
会社概要
- 代表取締役: 代表理事 宇田 幸太郎
- 社員数: 29名
- 住所: 広島県福山市草戸町1丁目22-22
- TEL: 084-924-1133
- FAX: 084-926-1992
- WEB: http://hiroshimaorisen.jp/